AI判定
メガ1本の人 → 貯金・他行振込用にネット銀行を1つ作るのが得(金利最大350倍・手数料の無料回数が段違い)。
ただし給与振込・現金入金・対面が多いなら、メガも残して併用がベスト。
数字で見る差(2026年時点)
| 項目 | メガバンク | ネット銀行 |
| 普通預金金利 | 0.001% | 0.10〜0.35%(最大350倍) |
| ATM手数料 | 時間外・他行で有料が多い | 1回110〜220円だが、月数回〜十数回無料 |
| 他行宛振込手数料 | 都度かかりがち | 150〜330円だが、月数回〜十数回無料 |
| 店舗・対面 | あり(現金・相談に強い) | 基本なし(オンライン完結) |
“いくら得か”を計算する
2つの得があります。①金利、②手数料。まず金利。100万円を1年預けた利息は――
メガ 0.001% → 約10円 / ネット 0.2% → 約2,000円(税引前)。預金額が大きいほど差は開く。ただし少額だと金利差の実額は小さい
正直に言うと、金利の差は“預金額が小さいうちは数百〜数千円”で、劇的ではありません。日常でジワジワ効くのはむしろ②手数料です。他行振込を月4回する人がメガで毎回200円払うと ――
200円 × 4回 × 12ヶ月 = 年 9,600円ネット銀行の“無料回数”内に収めれば、これがほぼ0円に
金利より、この「毎月の手数料を無料回数で消す」効果の方が、多くの人には大きく効きます。
条件別の採点
| あなたの状況 | おすすめ | 理由 |
| 他行振込・ATM出金が多い | ネット銀行を作る | 無料回数で手数料がほぼ0に |
| まとまった貯金を置いている | ネット銀行を作る | 金利差が実額で効いてくる |
| 給与振込・現金入金・対面が多い | メガも残す(併用) | 店舗・現金対応はメガが強い |
| 口座管理が面倒/少額しか動かさない | 今のままでも可 | 効果が小さいなら無理に増やさない |
⚠ 正直な注意:金利や無料回数は変動し、会員ステージ(残高や取引で条件が上がる仕組み)で変わります。「最大」金利は条件つきのことが多いので、常時の金利・無料回数で見ましょう。口座を増やすと管理の手間も増えます。“貯金・振込用に1つ”くらいが現実的です。
まとめ
- メガ1本なら、貯金・振込用にネット銀行を1つ作ると金利・手数料で得。
- 効くのは金利より“手数料の無料回数”(他行振込が多い人ほど大きい)。
- 全部乗り換えない。給与・現金・対面はメガ、貯金・振込はネットの併用が現実解。
- 金利は変動・条件つき。常時の数字で選ぶ。
出典
・普通預金金利の比較(メガ0.001% vs ネット銀行0.10〜0.35%・最大350倍/2026年)
・ATM手数料・他行宛振込手数料と無料回数の比較(2026年)
※金利・手数料は各時点の公開情報にもとづく参考値です。会員ステージ・条件で変わります。最新は各行公式でご確認を。