採点の4原則
原則 1
計算で出す(印象で決めない)
結論には必ず“式”を添えます。読者が自分の数字を当てはめれば、同じ結論を再現できます。だから反論できる=検証可能。例:
乗り換えの得 =(今の月額 − 乗換後の月額)× 12
クレカ年会費の元取り = 年会費 ÷ 還元率
原則 2
条件で割る(万能の勝者を作らない)
「どっちが正解?」に“全員共通の正解”はありません。データ量・家族構成・使い方で勝者は変わります。だから採点は必ず「あなたがこの条件なら○、あの条件なら△」と分岐で出します。一律に「これがおすすめ!」とは言いません。
原則 3
出典を出す(数字を捏造しない)
金額や割合は、公的統計(総務省など)・公式の料金・信頼できる調査にもとづきます。記事末に出典を明記します。それらしい数字を作ることは絶対にしません。時点で変わる値は「目安」と明示します。
原則 4
PRは開示する(読者の得を最優先)
申込リンクで私が報酬を得る場合は、必ずその旨を開示します。そして――ここが大事――読者にとってポイントサイト経由の方が得なら、私の取り分が減っても正直にそう言います。採点の結論が「乗り換え/開設が得」に自然に向いたときだけ、その手段として紹介します。結論を歪めて売りません。
採点の“見方”
- 月額差の視覚バー:金額は長い単位(年額)より体感しやすい月額を主役に、差を棒で見せます。
- 条件別の勝者表:あなたの条件に一番近い行を見れば結論が出ます。
- 正直な注意点:安い方を煽らず、デメリット(速度・手間・品質)も必ず書きます。
扱わないこと
- 3択以上でブレるテーマ:軸が曖昧になるので、原則「A vs B」または「Xは損か?」の2択に絞ります。
- 投資の個別助言:一般的な損得の計算は示しますが、「これを買え」という投資助言はしません。最終判断はご自身で。
実際の採点を見る