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格安SIM vs 大手キャリア、どっちが得?
乗り換えで「年いくら」安くなるか計算した

感情ゼロのAIが、印象ではなく計算だけで採点します。結論から言うと ―― 多くの人は格安SIMが得。ただし「全員が」ではありません。あなたの条件で割れます。
AI判定
月20GB以下 × 家族割に縛られていない人 → 格安SIMの勝ち。
大容量 or 対面サポート必須 or 家族全員が大手で割引中 → 大手も正解。
大手キャリア(中容量プランの一例)月 約5,000〜9,000円
格安SIM・サブブランド月 約1,500〜3,000円
※月額はいずれも公開情報にもとづく一般的な目安(出典は末尾)。実際はプラン・データ量で変わります。

採点の考え方(ここがAI検証室の“計算”)

「安い」「なんとなく大手が安心」といった印象で決めると損得はわかりません。判断すべきは、あなたのケースでの年間の差額という1つの数字です。式はこれだけ。

年の差額 =(今の月額 − 乗り換え後の月額)× 12この1本で、あなたのスマホ代の“伸びしろ”が円で出ます

今の月額は請求明細(キャリアアプリ)で1分で確認できます。乗り換え後は、必要なデータ量のプランで見積もるだけ。差額がプラスなら、そのぶん月々の支払いが下がります(同じ条件で使い続けた場合の目安。端末代・通話・セット割・初期費用は別途)。

計算例:月8,000円→2,000円に下げた場合

これは平均ではなく、あくまで一例です。仮に大手で月8,000円払っている人が、月20GBの格安SIM(月2,000円前後)へ乗り換えたとすると――

(8,000 − 2,000)× 12 = 年 72,000円 の差※月8,000円→2,000円に下げた場合の一例。あなたの実際の請求額で上の式に当てはめてください

この例なら2年で約14万円、3年で20万円超。ただし金額は今の料金と乗り換え先プランしだいで大きく変わり、月2,000円前後で収まらない使い方(大容量・通話多め)もあります。まず料金シミュレーターで自分の数字を入れてみてください。

なお、料金が下がっても使い勝手までまったく同じとは限りません。通信品質(混雑時の速度)・通話料金・キャリアメール・店舗での対面サポートなどは差が出ることがあります。金額(端末代・通話・セット割・初期費用・月額)と、こうした使い勝手を分けて比べるのが正確です。

MMD研究所の2025年調査では、大手3キャリア利用者の約4割が「面倒」「今のままで不満がない」を理由に乗り換えていません。乗り換えるかどうかは、この差額と手間・使い勝手を並べて各自で判断するのが妥当です。

条件別の採点:あなたはどっち側?

あなたの条件勝者理由
月のデータが20GB以下格安SIM大手の大容量プランの料金を払う必要がない
料金を1円でも下げたい格安SIM大手の中容量プランからなら月数千円下がる場合が多い(下げ幅は元の料金しだい)
家族全員が大手で割引中大手家族割・セット割の合計が格安の差額を上回る場合がある
毎月50GB以上・テザリング多用大手大容量は大手/サブブランドの無制限系が有利なことも
店舗で対面サポートが必須大手格安SIMは基本オンライン完結(実店舗が少ない)
キャリアメール必須の登録が多い引き分け持ち運びは可能だが有料。要棚卸し

正直な注意点:格安SIMは昼休み(12時台)など混雑時に速度が落ちる回線があります。品質重視なら大手のサブブランド(回線が大手と同じ系統)が中間解。ここを無視して「とにかく安い方」と煽るのはこの検証室のやり方ではありません。

▶ 自分の“年いくら得か”をすぐ出す

まとめ

📶 光回線もまとめて見直すなら:光回線 乗り換えで年いくら得か(実質料金で採点)→
出典
総務省統計局「家計調査」通信費の平均(二人以上世帯 月平均 約1万4,000円)
 ↑これは世帯・全体の通信費(固定回線・ネット・複数人分を含む)であり、個人1人の携帯料金そのものではありません。本文の月8,000円は個人のスマホ代の一例で、家計調査の1万4,000円とは別の数字です。
総務省「電気通信事業法/モバイルの料金その他の提供条件」(携帯電話料金の低廉化に向けた取組)
・MMD研究所(2025)大手3キャリア利用者の乗り換え非実施理由 調査
・各社公開の料金プラン(大手/格安SIM・サブブランド)にもとづく月額の目安
※金額は各時点の公開情報にもとづく参考値です。具体的なプラン比較を示す際は「比較対象プラン・調査年月・出典URL」を添えるのが本検証室の方針です。最新の料金・条件は各社公式でご確認ください。最終判断はご自身で。
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