お金を浮かせる方法は、大きく2種類あります。
この本が扱うのは後者だけです。理由は単純で、費用対効果(かけた手間あたりの節約)が桁違いだから。たとえば通信費。1回30分の乗り換え作業で、こうなります。
ランチを72,000円分我慢するのは1年がかりの苦行ですが、設定は30分で終わって、来年も再来年も効きます。だから“設定”から手をつけるのが、いちばん賢い順番です。
この本の各章は、AIガチ検証室の「2択を計算で採点する」方法で書いています。印象で「これがおすすめ」とは言いません。あなたの条件で勝者が変わるので、式と条件表であなた自身が判定できるようにしてあります(採点の基準は方法論ページで公開)。
次章から、効果の大きい順(通信 → サブスク → 固定費 → …)に1つずつ棚卸ししていきます。